1/31 火曜日 | _| ̄|○ | |
† 今日は、教授による卒論の最終チェックだった。 Aさん、終わらず来ない。ww と、ここまでは日常です。 瑣末ごとです。(おぃ 問題はその後。 チェックが終わって、今日はおしまい、となったのだが。 B「零式君、このあと時間ある?」 何その ドキッ とする誘い方っ!! B「プログラム教えて欲しいんだけど…」 喜んでっ!! で、一緒にパソ室行くため、外に出て。 したら雪が降ってたわけですが、わけですが、わけですがぁっ!! B「零式君、傘持って来てないの?」 そう言って、一緒に傘に入れてくれた。 ……、だぁぁあああぁぁぁぁぁああぁっ!? なにこの良さげな展開、などと思うわけですが。 したら、「皆、もう待ってるなぁー」、などと言い出すBさん。 み、みんな? パソ室のドアを開けると、そこにはうちの学科女性4人がスタンバっていた…。 俺にどうしろとっ!? B「今日は先生連れてきたよー」とか、のんきに言う。 俺の右隣のパソにBさん、左・左後・後・右後を他の皆さんに固められる。 いずらい、居心地が悪い、浮いている、ってか俺が居ていいのか? 雰囲気悪くしてねぇか? と、不安で、恐くて、もう、もう、もう… しかも大して質問されなかったし。 1人のプログラムをちゃんと動くようにしたぐらい。 Bさん、他の人につきっきりで、大して会話なかったし。 そんな今日を一言で表すなら、惨敗 、 そういう事である。 もういや。 † 来年は院なわけだが。 学科長から、「来年度、情報処理講義のアシスタントよろしく」とか言われる。 しかも、「人手が足りないから、断らないで」 拒否権無し…。 1年生に対しての、パソコンの基本を教える講義だ。 メール、インターネット、大学サーバの使い方、文書製作、ほか知識もろもろ。 しかし。 私、ワードもエクセルも使えないんですが、大丈夫ですか。 大丈夫じゃないけど人手が足りない、とそういう落ち、だろうなぁ…。 でも、時給は凄い。 |
1/28 土曜日 | 昼間から飲む | |
† ウォッカとジンジャーエールでモスコミュールだ、という事に今更気づく。 † まぁ、一見ただのランダム表示ですが。 実はそうではなく、表示も Script で行われているのです。 1個目が表示された次の瞬間、自動でコピーして、 また別アドレスを確保してランダムに表示する、という優れもの。 普通なら、時間が重なって表示される部分は、 ソースで予め複数用意しておかなければならないし、 ファイルサイズもでかくなるし。 その点、こっちは1つと複製 Script だけで良いわけですよ。 また1つ、賢くなった。 軌道がブレて見えるのは、拡大率と進み幅がズレているから。 止める時は、右クリックでお願いします。 |
1/27 金曜日 | テストめんどくせぇ | |
† ダウン中。 やはりウォッカはラッパ飲みする飲料ではないようだ…。 あとから慌ててジンジャーエールを合わせるが、後の祭り。 こうなったら、ツマミで何とか誤魔化してやる。 † ダメだった。 _| ̄|○ |
1/26 木曜日 | 3mg は…、重いな | |
† 映画 『THE 有頂天ホテル』 を見てきた。 二日連続なんて、暇人だな。 A「卒論終わって余裕かよ、腹立つなー」 いや、あんたは終わってなさすぎ。 半分だってよ。 話は、かなりひっちゃかめっちゃか。 忙しくてドタバタで、んなもんで、こっぱずかしい事件が起きたり。 従業員も客も変人ばっかで、次々問題が…。 イタい、かなりイタい。 それでもやって来る新年。だから今だけでも。 ダメでもひどくても、今の自分に自信を持って生きようじゃないですか。 きっとそれが一番大事。 来年は良いことあるさ。 ってか、人物の相関関係がめっちゃ複雑。 まぁ、みんなつながってるんだよ、って感じです。 でも最後には、全部が収束して、大団円に。 つまり、大量伏線完全解消。 ミステリなら感動物だよ。 いや、喜劇でも感動したが。 ワンカットワンシーンの効果もあってリアルタイム感と臨場感があるし、 2時間イベントが起き続けるしで、かなり内容はギッシリ。 三谷はホント天才だな。 しかし、昨日のも今日のも、どっちも大して見る価値無し。 |
1/25 水曜日 | 3mg に変えた | |
† 今期、初コケ。 家前の階段。 その時ついた手が氷で怪我。 手のひらの腹。 リストカットの如く、スパッと。 血たらたらで大学に通いました。 † 映画 『プルーフ オブ マイ ライフ』 を見てきた。 まぁ、題名からわかるはずですが、数学者が出てくる話。 なんかもう数学者を変態・ジャンキー・奇人変人扱いで、困ったちゃんでした。 学者っていう人種の情熱を、一般の人にもわかりやすく説明するとなると、仕方ないのかもしれない。 しかし、それが少々いき過ぎていた気もする。 しかもキャッチー目的か映画事情なのか知らないけれど、 美人数学者、数学者バンド、様々な人種、若手大御所入り乱れ、という訳のわからなさ。 何がしたいんだ。 洋画なので英語なわけですが、数学用語は世界共通、いくつか聞き取れた。 っていうか彼らの会話がどんだけアホな(数学的にすげぇ)物か、って事が伝わるんだろうか。 何もわからない人は、それが数学界で常識と思っちゃいますよ。 で、話の内容は、題名の通り、生き方なわけですが。 全っ然、わからない。伝わらない。 だってもう、論文の権利を争ってるシーンしか印象に残らないんだもん。 いや、つまり。 迷って、わからなくなって、不安で、逃げたくて。 でもそんな時こそ、ちゃんと真っ直ぐ向き合って、1つ1つ乗り越えて行こうぜ。 と、そういう事だと思う。 記憶と証明を1行ずつ確かめて行く、みたいな事言ってたし。 うーん。 でも、あのお父さんみたいな教授ってやっぱいるんですよね、うちにも。 |
1/24 火曜日 | やっぱ煙草がないとね | |
† 零式狼の夕暮れページ 1500hit おめおめ。 1000 hit のカウンタ設置からどれだけ時間が過ぎたのか、は調べない事。 これを記念して日記の名前を、「零私記 (夕暮れ)」、に替えようかと思案中。 ただし、「零式狼」で検索してもヒットしなくなるのが淋しい。 まぁ検索用文字列ぶっ込んでおけば、大丈夫ではあるんだけど。 なんて、誰も検索しない言葉の心配をしている、哀れな子羊の皮かぶった零式狼。 あぁ、そうか。 何気にこのHN、狼だったんだなぁ。(今更…) |
1/22 日曜日 | ちょっと久しぶりに煙草を吸わない日々 | |
† 一応卒論の修正作業が終了。 後は教授からの体裁チェックと、製本作業を待つのみ、となりました。 危うい単位はあるけれど、卒業に関する物は確定済みなので。 もう本当に待つだけ、と言った感じでしょうか。 しかし、趣味で講義を取りすぎてきた4年間。 もはや、カウントされない単位がゴロゴロ。 Aさんには 「その単位、私にちょうだいよっ!」 と言われたのは一度や二度ではありません。 結局AさんBさんの話は、進みませんでしたね。 まだイベントは2つ残ってるんですが。 追いコンとゼミ終了飲み。 でも2人は引越しの準備で忙しいようで…。 ‡ web拍手、2件。 1件目 訪問者さんが、戦闘FLASHで押してくれたようで。 メッセージは無し。 2件目 K氏から >>放置プレイ どうやら私の友人たちは放置プレイがお好きなようで。 あなただけではなく、高校の友人からも放置プレイと言われております。 いや、放置プレイだ、って言われるプレイは好きですよ。 |
1/21 土曜日 | 物が溢れてるな、私の部屋 | |
† 月姫 戦闘 FLASH が 100 hit 達成。 おめ、おめ。 ついでに模様がえ。 説明書とFLASHを一緒にして、カウンタも読みやすい物に。 † ヒガシ格好良いよヒガシ。 喰いタン、いい話だし、ヒガシ格好良いし。 ってか、あの足の上がりようをさり気なく披露してるあたりが最高。 何気に少年隊の曲は歌える零式狼です。 |
1/20 金曜日 | Aさんが卒業危ない… | |
†![]() いつになく積んでいますが、まだ1冊しか読めていない。 で、その中の1冊。 ![]() 片田舎の普通の書店なので、今更ゲットです。 名言や有名な言葉をヲタク的に書きなおした名言集。 中身はヲタクだけでなく、ニートにも触れていて。 何とも現代の若者へ、笑えない笑いを提供してくれます。 れっつ引篭もり。 |
1/18 水曜日 | やべぇな、もうすぐ卒業だよ | |
† 第一部 完 (笑 「はぁ。 んで、ギーたん星にはどうやって行くんだ? 宇宙船とかあるのか? それとも、例のメルヘンワープか?」 「…………」 「なんだよ、どうした」 「うん…」 「ほら、さっさと連れて行けよ」 目線を合わそうとしない彼女。 言いにくそうにつぶやく。 「実はね、わたし…」 一呼吸分間をおいた。僕もそれを黙って待った。 宇宙船が壊れてるだとか、実は母星を追い出されてるとか、そんな事なのかもしれない。 それはそれで、かまわないのだけれど。むしろ、それがいい。 確かに異星には興味はあるが、重力だとか宇宙線だとか、問題は多いはずだ。 住むとなると大変な部分はあるだろう。 いや、ここだけでも何となく科学っぽくな。 にしても、一呼吸の間にこんなに思考ってできるのか。 などと考えていると、彼女は急に顔をあげた。 「わたし、日本人なのっ!」 次の日、僕らは籍を入れた。 もちろん、地球で。 End. † 主人公の事が好きだけど、それを隠して迷惑ばっかかけて。 そうやってでも一緒にいられる事が嬉しかった。 っていうツンデレならぬ、天然デレ、略してテンデレ? えぇ、旅立ちネタは能力的に無理でした、っていう話ですよ。 第二部からは主人公が変わり、第一部キャラのその後も交えながら、展開していく。 そんな、ウィザーズ・ブレイン タッチな日記は書きません。 † 肺が少し痛むほど寒かった今日の朝。 風が無かった事は、何よりの救いだった。 |
1/17 火曜日 | ここにきて、だらける | |
† 事後 ……本番は書けないんだもん 「…………、それじゃあ一緒に来てもらいましょうか」 いきなり彼女がそう切り出した。 「は?」 さっきまでの勢いはどこへやら、僕は呆気に取られてそう返事する。 「この責任、取ってもらうからね」 こ、このセリフはまさか…。 パ…、いや、オマージュ、そうオマージュさ。 兎も角、いやな予感がしてきた。 「ね、私のお・ム・コ・さんっ ♥」 「っ!!」 そうして僕は、宇宙へと旅立つこととなったのである。 ……マジで? † この流れでいうと、次はギーたん星でのお話になってしまうわけですが。 ギーたん星の設定、考えてねぇっ!! 作家さんも言ってました。 プロット立ててから書かないと、後で無理がくる、と。 † K氏よ。 なぁ、K氏。 こんなアホな日記見といて、素通りってのはなかなか、無いぜぃ。 ツッコミの1つも欲しいのですよ、何しとんねん、と。 † 今日の行動。 午前の講義終了後、レジュメのコピーに付き合い、 短時間で昼飯を済ませ、 即行で、パソコン室に行き、卒論の制作を手伝う。 んでこの友人がまた、教本をしっかり読みやがらなくて。 パッケージの取り込み、文章体裁の基本、がわからず、私に回ってくる。 複雑な数式は慣れないと書けないから仕方ないとしてもだ。 終わるのか、この卒論。 まだ8ページ。 「あなたのおかげで卒業できるよ」 このセリフ、高校の時も誰かに言われたよ。 頼れるナイスボーイ、零式狼です。 |
1/16 月曜日 | そろそろ提出でも | |
† ギーたんの名前は、擬似 何斗香、だったら面白いの巻 「まったく毎度毎度、何がしたいんだよ」 彼女はスク水仮面の格好で首をかしげた。 「おムコさん探し?」 「ぶっ。 …………」 それはそれは…。 「ほら、ギーたん星って過疎化が進んじゃってるじゃない」 「いや、知らないよ…」 「近隣の惑星に押され気味なのよねぇ」 太陽系はいつからそんなに惑星が増えたんだ… それとも木星かっ? 木星に誰かいるのかっ!? 「ってか、惑星間って事は結構な技術力があるんだな」 「そんな事ないわよ。 みんなメルヘンで生きてるのよ」 メルヘン? メルヘンって何だよ。 「おまえ、それじゃぁ、こりんせ───」 みぞおちに拳が飛んできた。 こ、こぶし? 「キャラがかぶるからやめてよね」 「……いや、みぞおちが、ね…」 苦しい、苦しいよ…、ママン。 「もう良いじゃない。 地球には関係ないんだから」 「そんな事言って実は、便利道具を猫型ロボットの如く持ってるんじゃないか?」 「持ってるわけないじゃない」 「ほほぅ、どれどれ」 そう言って僕は、ギーたんの腹部へ手を伸ばした。 「ちょっ、何よっ」 彼女が暴れだしたので、体重をかけて押し倒す。 「えっ…」 彼女の腹部をわき腹にかけて執拗になでる。 「く、くすぐったいっ…」 いつの間にか抵抗はなくなっていた。 「なんだ、ここにポケットは無いのか。 それじゃぁ…」 ゆっくりと手を、下へとすすめる。 「ちょっ、ちょっと、そこはっ…」 ぴっちりとした水着のせいで、ふくらみのわかるそこを軽くなでる。 「あぁっ、や、やめて、おねがい…」 「そんな事言って、ここに隠してるんだろう?」 今度は這うように上下へと手を動かした。 「い、いやぁっ、だ、だめぇっ、そ、そんなのっ」 そろそろ、次にいくか。 「ふうん、このままじゃぁ、わからないな」 僕は机の上のカッターをつかんだ。 カチカチカチ。 その刃に怯えたように体を震わす彼女。 「な、何をする気なのっ?」 「なに、服を脱がすだけさ」 隠し場所を覆った生地を引っぱりあげる。 細く伸びたその布が、かまわず彼女に食い込んでいく。 すばらしい光景だ。 そこに刃をあて、一気に引き裂いた。 「いやぁっ」 そうして彼女の下半身はあらわになった。 「ふっ、どうせ、ムコ探しなんだろ?」 勝ち誇ったように僕は笑った。 † まだまだです。 すんません。 勉強しなきゃいかんのぅ…。 色んな雰囲気の話をね、書いてみたかったんですよ。 えぇ、それだけですよ。 いやもう何か、この話のせいで以後ギーたんが使えなくなりそうですな、イメージ的に、 話のつじつま的にも。 あ、あれ、主人公って零式狼だっけ? や、やべぇな。 違うよね? スク水といえば、カッターだと思った。 ハサミだっけ? 生地についても、もうちょっと調べる必要があるかも。 ○○パワーはありませんでした。 _| ̄|○ † 酒のせいで胃が荒れて、驚くほど食欲がありません。 体重も52kgでした。 † 皆が卒論で慌てふためいている中で、悠々と過ごしている私。 言うなれば、札束でビンタをかましている、そんな感じ。 あはは、調子のってる。 |
1/15 日曜日 | さっぱり卒論いじってない日々 | |
† 擬似何とか 『─────、──────』 人の声が聞こえた。 そんな気がして、目が覚めた。 まだおぼろ気な意識で、状況を確認する。 誰かに呼ばれたような、そんな雰囲気だった。 カーテンの向こうはまだ暗い。 昨日は0時に寝たはずだから、まだそう時間は経っていない。 今日は朝から講義があるというのに、十分な睡眠は取れそうも無かった。 その時だった。 『───た─、─────か』 やはり聞こえた。 気のせいなどではなかった。 間違いない、誰かが近くで話している。 『私──た─、聞──ま─か』 さっきより、はっきりと聞こえた。 これは、女の声だ。 僕に向かって話しかけているのか? 僕を、呼んでいるのか? 思い切って、カーテンを勢いよく開けた。 しかし、見えるのは夜の風景だけ。 誰もいなかった。 声も聞こえない。 仕方ない、窓を開けるしかない。 身の危険も感じなくは無いが、このまま居座られても困る。 ロックを外し、今度は慎重にスライドさせてゆく。 周りに人影が無い事を確認し、身を乗り出した。 あたりを良く見回す。 何の気配も無かった。 しかし、声は突然上から降ってきたっ! 「私ギーたん、聞こえますか」 「また、おまえかぁっ!!」 ギーたん星の誰かだった。 いや、そのままだが…。 「てへっ」 「てへっ、じゃねぇーよっ、とっとと帰れっ!」 「いやーん、寒いから部屋に入れてぇ〜」 † ギーたんのイメージは一応、スク水仮面。 (ぇ ただし、リンゴと違って中学生ではありませんので、安心してお楽しみ下さい。 嘘です冗談です、すんません、もっとがんばる。 † 屋根の雪下ろしで右腕が動きません、もう勘弁してください。 いや、お話のほうじゃなくて、生活を何とかして。 |
1/13 金曜日 | 記憶が無い、寝すぎたか? | |
† アニメ 雲のむこう、約束の場所 について。 だいぶ前にデジタルでやっていたのを見たんですが。 本当に作中の曲が綺麗だったのを覚えています。 特にエンディングの曲、あれ良いですよね。 作詞は監督の新海誠だったような。 で、だ。 歌手はと言うと、♥、になっているわけで。 しかし、友人がサントラをパソコンのプレイヤーにぶっ込んだ所。 ネット接続で情報がきて、歌手が表示されたらしい。 - 川嶋あい - ははぁ、なるほど。 ヤンマーニじゃないから、誰だろうなぁとは思っていたが。 なるほど、なるほど。 天使の声。 ネットで調べたら、あい → 愛 → ♥ らしい。 俺もサントラ買おうかな。 † 行入れプログラムが便利すぎる件。 あと卒論に書くプログラムは1つしかないと言うのに、この便利さったら、凄い。 作って良かった。 最後は噛みしめながら使うよ。 † 卒論がとうとう書き終わった。 後はミス修正や加筆などの作業をするだけ。 で、これを印刷するとなると、1つ問題が浮上してくる。 両面印刷をし表紙まで含めると、なんと44枚…。 不吉な数字です。 何故でしょう。 やめてもらいたい。 しかし改ページの関係上、多少内容を増やしてもページ数が変わらない。 って、web拍手も4だし、何コレ、何の因果だよ、おぃ。 しかもこっちの4は、本当に死体って意味あるしよぉ。 そんなおちゃめな偶然が、私らしい。 大好き。 |
1/12 木曜日 | 人の不幸とすれ違い | |
† † 勿論、そんなイベントは起きないわけで。 そんな甲斐性があったら、こんな日記書いてませんよ、って話です。 † 一緒に飯食おうとしてた友人が寝坊で来ておらず、 レジュメコピーしてやるはずの友人は、「え、持ってきてんの、どれ無いんだかわかんない」、とか言い出し、 卒論の書き方教える友人からは、「この記号どうやって出すの」、と大量の記号メールを送りつけられ、 いちいち教えてたら終わんないから、一緒に書籍部行って教本選んでやったり、 そんな1日。 まぁ、複素プログラムの演習が一番最初に出来たのは私だったけどね。 † 今月、本買い過ぎ。 まだ12日ですが、文庫7冊、てちょっと異常。 内訳:物理学、情報工学、リストカット、サイコ格闘 ライトノベルですよ、全部一応。 ただし、萌えなど一切無い。 |
1/11 水曜日 | 卒論執筆のあり方 | |
† 卒論の提出期限が1週間、早まった。 が、うちの教授はしっかりしてるので、初めから知っていた私たち。 そんな状況にも関わらず友人1から、「卒論の書き方教えてぇ〜」、などというメールが。 あと3週間だが、間に合うのだろうか。 余裕だとは言っていたが…。 † 今まで講義をサボっていた友人2が、「レジュメ、コピーさせて」、と言っていたので。 講義が終わってからも待っていたのだが、結局来なかった。 はっきりしてくれ、頼むから。 頼りにされてる零式狼です。 ( たぶん ) † ドラマ「アンフェア」が始まったので。 『 秦建日子 推理小説 』で検索してくる人が3人も。 しかも、一番上にこの日記が出てるしっ! と思ったら、漢字間違いをしていたからだった。 ○ 秦建日子 ×泰建日子 ( ※ 読みは、はたたけひこ ) お恥かしい限りです。 † 卒論は C 言語なので、プログラムが登場するわけだが。 そしてそれを解説するのに不可欠なのが、行番号である。 ○○行目の for 文が何たらかんたら、そんな感じで。 しかしだ、何十何百も手作業で打ち込むのははっきりいって面倒くさい。 番号ずれたり、途中で書き換えた時に、また振り直ししなきゃいけなかったり。 そこで私は思い至る。 自動で行番号つけるプログラムを作れば良いじゃないか、と。 Windows なので Java で製作。 すんなりファイル操作プログラム完成。 ソースファイルに行を自動で差し込む。 後はこれをコピーして卒論に張るだけ。 処理は一瞬、超便利。 なのだが…。 卒論がもう終わるという時に、んな物作ってしまう、私。 馬鹿。 明日にでもAさんBさんにあげてこようかな…。 |
1/10 火曜日 | embracing the weight… | |
† 妹がばあちゃんから家族に内緒で金を貰っていた。 † C 言語で、代入と初期化では処理のされ方が違う事を初めて知った。 † そのせいもあって、卒論は終わりそうも無い。 † 卒論を書いていたせいで、タイピングがやたら速くなっていた。 † ギャルゲーのタイピングソフトしか持ってなかった。 しかもクソゲー。 † また訪問者さんがweb拍手を押してくれたが、メッセージは無し。 † 煙草を 1mg から 2mg に変えたが、不味かった。 † 1mg だと足りなくて逆に本数が増えて良くないと言われるが、その辺は計算するから私は関係ない。 |
1/9 月曜日 | 冬休み終わるよ冬休み | |
† 卒論がようやく、提出条件のページ数を超えた件。 いやだからって、書き終わったわけでなく。 逆に提出上限のページ数を超えないようにしなければならないという、何とも地獄絵図。 ちなみにBさんが、「正月明けたら、零式君、卒論終わってそうだよね」、などと言っていたので。 冬休みが終わる前に意地でも終わしてやろうかと画策中です。 あと1日ですが…。 提出日は1ヶ月後なんだが。 しかし、笑いのためには体張るしかないのか。 † この度、皆さんご存知の通り、私の車が業者さんに渡され、無くなりました。 3年半の短い命でした。 事故1回、こすり1回、あぼん1回。 高級車半歩手前のくせにやたらと運転し難い車だったそうです。 乗り心地は良かったです。 馬力とアクセル感覚も改造車並みでした。 革張り木目調という、およそ大学生には似合わない車でしたが、無くなってみて淋しさを覚えます。 って事で、誰か事故れ。 そんな呪いをかけて今日はこの辺で。 |
1/8 日曜日 | 俺眠いよ俺 | |
☢ 寒いのでバーボンを舐めながら生活している零式狼です。 その分、ヒーターの設定温度が下げられるので地球に優しいです。 でも迂闊に車の運転ができません。いえ、いいんです。どうせ…。 ☢ IEだと日記のマークが見えない事に今更気づく。 なに、機種対応文字ってやつなのか。Firefoxは見れるんで、そっちも薦めてみる。 いや、このサイトは激しくIE推奨設計なんですが…。 いやぁ、IEはScriptからのセキュリティが甘くて好きなんだけど、 どうも、レジューム機能が弱くて使えない。 Firefoxはその逆で。 タブなんかはあっても無くてもどっちでも良いけど。 他のブラウザにでも手出してみるかなぁ。 月とか馬とか。 いや、どっちも流行ってるから嫌なんだよね、あはは。 ☢ あったかいポタージュを飲みながら深夜アニメを見るのが最近の楽しみです。 |
1/4 水曜日 | 寒ぃしよぉ、まったく | |
✡ 初めて訪問者様に web 拍手が押された件について。 いやもう感激。今まで友人たちだけだったから。 いや、友人だからこそ、押す機会が少なくて困りものなんですが。 いやぁ〜それにしても、すんばらしいね、おじさん酔っ払っちゃったよ。 (誰だよ でもメッセージは付けてくれなかった。_| ̄|○ |
1/3 火曜日 | 初詣は行ったか? 行ったよな、そりゃ… | |
☀ うん、これだけです。 ゲーム機能なんて付けられないよ…_| ̄|○ でもソートはちゃんと Script でやってるエラい子なんだから。 ☀ 冬○のせいか、ヒットしてるし。 FLASH もプレイされてるし。 skin も DL されてるし。 グッジョブ、冬休み。 |
1/1 日曜日 | 新年早々ならこのサイト見ても良いと思う | |
♱ あけましておめでとうございます ♱ あけおめメール。 友人たちと送りあい、ってかこちらから一方的に送りつけたんですが。 そんな中。 『アケオメ ところでレポート、…』 などと切り出してくるヤツ。 新年早々キレた。 ♱ 2ch で書き込みしたら大吉だったから報告。 名前欄に !omikuji って書くとおみくじが引けます、多分今だけ。 さらに !dama って書くとお年玉の金額が出ます、同上。 盛り上がれ。 |