占い師が
『 占いは当たらない 』
と、占った
結果が当たっているなら、占いは当たらない、そうなるとこの結果も当たっていない事になり矛盾
結果が当たっていないなら、占いは当たる、そうなると結果は当たっている事になり矛盾
俺的な答えは、「当たらない」の反対は「当たる」ではない、からだと思う
少なくとも「当たる」と「当たるかどうかは確立論」の可能性があると思う
確立なら当たっても外れても矛盾はしない
元々占いは統計上確立の高い事を教えるものか
もしくは根拠の無いデタラメである
自分で問題作っておきながら問題が間違っていると指摘している俺は馬鹿
しかし馬鹿なら自分が馬鹿だという事はわかるはずはない
ではなく、問題製作能力は馬鹿だが、自己分析能力は並である、が答えだな
「 A国の人が 『 A国の人は嘘つきだ 』 と言った 」 のパクリだぁ?
嘘つきだからといって、喋る言葉全てが嘘とは限らない